「洋服のお直しサービスにおける課題をチャットサービスで解決へ」

カテゴリ:導入事例


ホープインターナショナル株式会社は洋服のお直しサービスに対する需要の高まりによって、お客様満足度の向上とスタッフの働き方改革の両方を解決する必要に迫られていました。
両立の難しい課題に対し、株式会社空色が開発・提供するチャットサービス<OK SKY>の導入による解決を目指します。

チャットサービスの導入に至った、お客様とスタッフの課題背景

ホープインターナショナル株式会社は、年間60万着を超える洋服の企画生産のノウハウとプロの職人技をもとに、洋服のお直しやリデザインなどを手掛ける<Salon du reDESIGN Closet. Net(サロン・ドゥ・リデザインクローゼット・ドットネット)>を運営してきました。
裾上げや幅詰めはもちろん、複雑な縫製、毛皮やデニムといった素材にも対応可能で、オートクチュールのようなお直しを提供するワンランク上のリフォーム・リデザイン工場として知られています。

ファストファッションの台頭、オンラインショッピングの普及など、ファッションはより手軽で身近なものへと移り変わりました。
ある調査では、女性は平均的に125着の洋服を持っている(※1)そうですが、着ないままクローゼットに眠ってしまっている洋服も少なくありません。
またSNSの利用率の上昇とともに、ファッションはより自分らしさを表現する手段として多様化していきました。
そんななか、「クローゼットに眠っている洋服をリメイクし、自分のデザインで世界に一着だけの洋服にすることができる」とリユースへの注目が高まっています。

リユースへの注目を背景に、<Salon du reDESIGN Closet. Net(サロン・ドゥ・リデザインクローゼット・ドットネット)>の需要も高まっていきました。
しかし、店頭でお客様の要望を丁寧にヒアリングしてからお直しをするため、店頭での接客時間に課題を感じていました。
接客に時間がかかるほど、お客様の待ち時間も増えてしまいます。
さらに、限られたスタッフ数でお直し作業を行うため、接客に時間がかかるとお直し作業の時間にも影響があります。
お客様の満足度向上とスタッフの働き方改革が急務となっていました。

需要への対応とお客様満足度、スタッフの働き方改革をチャットサービスの導入で実現

ホープインターナショナルでは2019年4月1日に空色のチャットサービス<OK SKY>を導入しました。
これまでは池袋店・千葉店・大阪堀江店への来店のみお預かり実施のところを、チャットサービスの導入により予約可能範囲を全国へと拡大し、高まるリユース需要へ対応していきます。

空色の<OK SKY>はチャット機能を使いテキスト・画像・動画をやりとりすることでWeb上での丁寧なコミュニケーションを可能にします。
アパレル業界を中心に商品の相談やコーディネート提案に活用されていることが、今回のホープインターナショナルでの導入の決め手でした。

<Salon du reDESIGN Closet. Net(サロン・ドゥ・リデザインクローゼット・ドットネット)>において、<OK SKY>はお直しの相談やリメイクの出来上がりイメージの提案に活用されており、パーソナライズされた顧客体験から自分らしいファッションをよりスマートに実現するサービスを目指しています。

空色ではチャットサービス<OK SKY>の導入だけでなく、運用サポートも提供しています。
運用サポートでは空色のこれまでのWeb接客ノウハウを活かし、接客を代行します。
まずは店頭の混雑時間である17~21時でチャットサービスをテスト運用し、テスト結果をもとに運営時間などを検討していく方針です。

チャットサービスの導入により、お客様は店頭へ行く前にWeb上で気軽に相談ができるようになりました。
また、運用サービスによりお客様からヒアリングした要望を事前に店舗と共有することで、店頭でのヒアリング時間の効率化が期待できます。
ヒアリング時間の効率化は、お客様の店頭での待ち時間が解消されるだけでなく、スタッフがよりお直し作業に時間を使うことができるという相乗効果があります。

空色とホープインターナショナルは、お客様の満足度向上とスタッフの働き方改革の両方を実現し、より価値のあるサービスの提供を目指していきます。

顧客化を加速させる接客体験を
あなたのWEBサイトへ

お問い合わせ