レイクALSA、AIチャットボットを導入し24時間365日対応へ

カテゴリ: 導入事例


近年、金融サービスの問い合わせ業務にAIチャットボットが導入される事例が増えています。そこで本記事では、AIチャットボット「OK SKY」を開発・提供する株式会社空色がレイクALSAのAIチャットボット導入を支援した事例を紹介します。

AIとヒトのハイブリッド体制で接客する「OK SKY」

株式会社空色は、2018年11月2日、新生フィナンシャル株式会社が展開する金融サービス「レイクALSA」のウェブサイトにおけるチャットサービスの開発支援を行ったことを発表しました。
 
同金融サービスに関して顧客の疑問や不安に答える「問い合わせ窓口」は以前からありましたが、この度、顧客が問い合わせる新しいチャネルとしてAIチャットボットによる接客を導入しました。同チャットボットの導入によって、安定した品質の接客を24時間365日提供することが可能となります。
 
AIチャットボットの開発に活用された株式会社空色のサービス「OK SKY」は、AIが充分に対応できない複雑な問い合わせに関しては、有人オペレーターに引き継ぐことを大きな特徴としています。言わば、AIとヒトのハイブリッド体制を構築したのです。
 
なお、同チャットボットでの接客は、レイクALSAのサービスの特徴である「利息0円」と「ATM手数料0円」の「0(ゼロ)」にちなんで考案された犬の「レイマル」が担当します。こうした親しみやすいキャラクターが会話UIで接客することによって、顧客にサービスに対して愛着や親しみをもってもらえることもAIチャットボットの魅力のひとつです。

はじめてでもスムーズに利用できる「レイクALSA」

「レイクALSA」とは、新生フィナンシャル株式会社は提供している借入サービスです。同サービスの特徴は初めて利用する顧客でも、また突発的な利用を求めている顧客にも対応しているところです。
 

利用がはじめての顧客の場合は60日間無利息であり、インターネットを活用すれば24時間365日申し込み可能となっています。借入審査も最短で15秒と非常にスピーディーに手続きできます。また、新生銀行レイクATMをはじめとした提携ATMを利用すれば、ATM手数料が0円となります。
 
以上のように幅広い顧客に対応した同サービスの問い合わせ業務にAIチャットボットが導入されることによって、顧客は今まで以上に安心して同サービスを利用できるようになることは間違いないでしょう。

 

レイクALSAの事例に限らず、金融サービスへのAIチャットボットの導入は急速に進んでいます。近い将来、金融サービスの利用手段としてAIチャットボットが主流になる日が来るのかも知れません。